こんにちは!foriio(@forio_official)のブログ担当、熊谷です😄

今回はポートフォリオでよくやりがちなミスを11個まとめてみました!

今から就職・転職のためにポートフォリオを作る方、既にポートフォリオを作っている方は必見です👀

よくありがちなミスが自分のポートフォリオに当てはまっていないか是非セルフチェックしてみてください!

1. 用途に合わせたポートフォリオを持っていない

個々の会社や募集職種に内容を合わせずに、一斉に同じポートフォリオを送ってしまうのはNG!用途に合わせて作りわけましょう。

媒体は紙とウェブサイトのポートフォリオどちらも作っておくのが良いです。

ウェブサイトのポートフォリオを作ると、

「採用担当者だけでなく、採用や面接に関わる人全てに作品を事前確認してもらえる」

というメリットがあります。

サイト制作にはWebサービスを使っても良いと思います。

例:ポートフォリオ作成サービス「foriio」

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URL:https://www.foriio.com/

その上でデータは印刷できるフォーマットでまとめておきましょう。

データ送付を求められる場合と印刷したものが必要な場合、どちらでも対応できます。

紙のポートフォリオは説明が5分用と30分用に2つ作っておくと面接の際に対応しやすいです。

2. データで送る場合の形式をPDF・JPGにしていない

データ送付を求められた場合、データの形式をPDF・JPGにしていると

「互換性が高い・データが小さくて済む」

というメリットがあります!

2MB以下のデータならメール添付で送ってOKですが、2MB以上のデータならクラウドのストレージサービスを使うのが良いです。

重すぎてデータが送れない...という現象を防げます。

3. 成人向け作品を分けていない

企業によっては成人向け作品のポートフォリオ提出を禁止していることもあります。
対応できるように成人向け作品は非公開にし、別ファイルに保存して分けておきましょう!

※完全に成人向けコンテンツ方面で仕事を考えている場合は分けなくても大丈夫です。

使っているポートフォリオサイトによっては非公開機能がついている場合があるのでぜひ活用しましょう!

ポートフォリオサイト「foriio」の例

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URL:https://www.foriio.com/

4. 文章が長すぎる

「端的にわかりやすい文章」が基本です。

採用担当者は、実務面に詳しくないことも多いため、ビジネス文書としてのわかりやすさを重視します。

自分がアピールしたいポイントを決め、それがサッと目を通すだけでわかるような文章構成を目指しましょう。

5. 担当領域や役割の具体的な記載がない

例えば、

「UIデザイナーとして画面をユーザが使いやすいようにデザインしました。」

これでは役割の定義を書いているだけであなたがどんなデザイナーなのか人物像が伝わってきません。

どういうところをユーザにとって使いやすくしたか、なぜそのほうが使いやすいと思ったのか具体的な体験・考え方を載せましょう!

ポートフォリオサイト「foriio」の例

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URL:https://www.foriio.com/

ラフ画やマインドマップ、メモを載せるのも良いと思います!

ただし、作品紹介の後半に入れ込むようにしましょう。(メインは作品なので)

6. 今まで作った作品全てを載せている

一般的にポートフォリオに載せる作品数は10~20作品です。
※今まで作った作品が少ない場合は全ての作品をのせましょう。

30作品、40作品も載せているとその人独自の強みがないと判断されることもあります。

また、単純に読み手に負担が大きくなってしまいます。

のせる作品のバランスとしては一番の自信作2、3作品〜、技術力を示す案件4作品〜、対応できる幅を示す案件を4作品〜がいいと思われます。(あくまで参考です。)

7. 自分のお気に入りの作品を、気に入った順に並べたポートフォリオになっている

基本は一番新しい作品から載せるのが良いです。

更新を怠らないようにしましょう!

就活・転職でポートフォリオを作る場合は、面接で必ず質問される

「あなたの強みは何ですか?」

に対して言葉ではなく、作品と作品を見せる順番などの構成で答えられるようにしておくと良いです。

8. 作品の説明に記入しておくべきことが抜けている

作品ごとに、以下の事項を必ず記入しておきましょう!

・作品名や企業名
・ジャンルやプラットフォーム
・(できれば)売上数やアクセス数、UU(ユニークユーザー)数などの成果
・制作期間
・コンセプト
・自分の担当領域/チーム構成
・制作仕様
・使用ツール
・(リーダーやクライアントなどからの)要望とそれにどう応えたか
・自分なりの課題と工夫

特に制作時間は重要です。

現場で働くクリエイターはスピード感を重視されるので、しっかり記入しておきましょう!

9. 印刷物を作るときの基礎事項がクリアできていない

紙のポートフォリオを作る場合、以下を守っていないとがっかりされる場合があります。

入稿・印刷前に必ずチェックしましょう!

・禁則処理ができているか
・追い出し、追い込みはしっかりしているか
・文字は揃えているか
・行送りに気をつけているか
・英文と和文のフォントサイズ調整
・色周りの指定はできているか

10. 権利関係に引っかかるものを載せている

以下に引っかかる作品を載せていないかチェックしましょう。

・社外秘の書類等にある画像や文章
・NDA(秘密保持契約・機密保持契約)で開示を禁じられた内容
・プロジェクトに関わったほかのメンバーの個人情報
・未発表、未公開の内容や作品
・公になっていない成果数字(売上、ユーザー数など)

また就職・転職を考えたポートフォリオでは2次創作を載せるのはなるべく避けましょう!

同人活動で使うためにポートフォリオを作るであれば、作品ごとに公式が出しているガイドラインを必ずチェックして下さい。

11. ポートフォリオのデザインに凝りすぎている

主役はあなたのプロフィールと作品です。

主役が引き立つように、シンプル・見やすい・読みやすいデザインを心がけましょう。

具体的には、

・背景の色はなるべく
・作品ページは、画面配置を統一したフォーマットを作成し、数多い作品を見ても余計な部分に気が向かないようにする。
・フォントはシンプルなものを使用し、筆記体やポップ体などの目を引くフォントは使わない

などに気を配りましょう。

NG例から紐解く、ポートフォリオに大切なこと

まとめると

分かりやすい・読みやすい・シンプル

という要素がポートフォリオには大切です。

ポートフォリオはビジネス文書の一種であり、クリエイターとしての自分を表すものです。

自分の作品を見てくれる人のことを最大限に考えたポートフォリオを作っていきましょう!

最後に、これからの世界を創っていくクリエイターの皆さんにお知らせです。

「作品みせて」と言われた時、パッと自分が何を作ってきたのかを見せられたら便利だと思いませんか?

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Text & Edit : Kumagai ( Shiu )